買うから作るになりました

私のファッションに関するこだわりはジーンズです。
服や小物に対してはそれほどこだわりはないのですが、ジーンズだけは特別なこだわりがあります。

どんなこだわりかを一言で言うと、ジーンズを自分で制作して、
完全オリジナルのジーンズを作ることです。

高校生の時にヴィンテージデニムの虜になり、アルバイトをしてお金を貯め、
1本数万円のジーンズを買いに古着屋さん巡りをするのが大好きでした。

特にリーバイスのジーンズが大好きで、
ボタン裏の刻印555「アメリカヴァレンシア工場製」を好んで購入していました。

当時はネットが普及しておらず、情報収集は専門書籍や雑誌で補っていました。

ジャストフィットで数年履き込んで出来る色落ちのヒゲや蜂の巣、赤耳やチェーンステッチの意味、
XXの意味、岡山倉敷市は日本のジーンズの聖地、エドウィンストーンウォッシュは石を入れて洗う、
ジンバブエ産コットンは最高級品など、
知識がどんどん増えていった喜びとドキドキ感は今でも忘れられません。

日本のジーンズメーカにも素晴らしい商品があり、
ドゥニームやリアルマッコイズ、
ハリウッドランチマーケットのブルーブルーなども好んで購入していました。

その後、クラッシュジーンズや加工ジーンズがブームになりました。
ある雑誌でジーンズの太もも部分に、手書きで龍のペイントが施されいるジーンズを見ました。

これを見た瞬間、「自分でも描いてみたい!加工してみたい」という思いが強くなり、
ジーンズ制作や加工をするきっかけとなりました。

試行錯誤を繰り返すこと11年、腕も相当上がり、今ではパターンを引いて
1からジーンズを作ることが出来るようにもなりました。

生地は倉敷市から最高級の14オンスデニムを仕入れ、金具やその他のパーツを使用して
オリジナル加工を施し、制作費1本6000円くらいで毎月2〜3本制作して楽しんでいます。
今後の目標は、5才の息子のために最高にカッコイイオーバーオールを作り、
二人でトライクバイクでドライブ旅行に行くことです。

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